お盆のお見送り

2025年8月15日(金)
仕事が順調に出来た夏でした。子供の頃は線香花火したり、川の橋にお線香とお供えを持ってお見送りに行ったものです。あれから数十年経って、今夜はオンライン講座。静かな博多の夜です。
2025年8月14日(木)
御霊供膳の、ご飯、汁物、果物まで良いとして、煮豆、煮物、漬物、とか来年は購入しとこう。作家塾は「九州文学賞」「林芙美子文学賞」仕上げで大いに悩んでいます。時間はまだあります。
田舎でお盆を過ごす

2025年8月13日(水)
晴天になり夏がぶり返し、お墓参りに行って、ご馳走にありついているところです。あゝお寿司食べれるなんて。ブルーベリーも豊作のようで、アイスクリームにぶっかけて食べたのでした。
2025年8月12日(火)
物語の「夏期講座」打合わせをマックで決行。線状降水帯がほぼ過ぎ去って、いつも飲み干すアイスコーヒーMをやや残す気温の変化がありました。そんなに汗かいてないのだと。

2025年8月11日(月)
線状降水帯が九州北部に停滞し、気温は30度以下になりこんな8月は初めてです。私は小冊子の後書きを書き終えて、ついにPDが今日入稿しました。
2025年8月10日(日)
ゴーヤチャンプルやオクラの胡麻和えなど久々にお料理。自作の連作映画3本を再編集中。工事が休みで家でアフレコするチャンスだったのに大雨の音で結果、押し入れで録音。
三服文学賞まだ間に合います!

2025年8月9日(土)
雨でしたが、その間をかいくぐって作家塾へ。三服文学賞の締切は8月15日です。2000文字。まだ間に合います。帰りに岩田屋で田舎へのお土産を買って、蜂楽饅頭も食べました。
2025年8月8日(金)
「物語の夏期講座限定」の小冊子。完成間近です。三服文学賞のチラシも再度配布。この夏は文学の夏です。夜からのオンライン講座は2回目。昨日から少し気温が下がって私は嬉しいです。
2025年8月7日(木)
朝から大雨。久々に早起きして驚きました。現在PDは花野組福岡の小冊子を製作中。私は作家塾の後スーパーや八百屋でお買い物。蒸し暑いけど、夏バテと夏風邪ナシで乗り切りたいです。
猛暑の大濠公園

2025年8月6日(水)
イベントで興奮し、二日酔いみたいに頭ガンガンでしたが、立ち直って美容院へ。次のイベントに向けて身なりを整えます。PDはその間、福岡市美術館のキティも撮影してて暑かった、と。
博多駅の炭坑節


2025年8月5日(火)
九州芸術工科大学のZINEの無料配布イベントに行こうと。getした帰りにスタッフYuko宅へ機材を返却。あゝ三服のイベントは無事終了です。夜、博多駅へ行ったら炭鉱節とはびっくりです。
嬉野の朝


2025年8月4日(月)
朝は和多屋別荘のビュッフェへ。美味しすぎる。サガビヨリの自販機で、ご飯おかわり。嬉野の豆腐、出汁巻き卵。温泉卵(2個)ご飯にかけ佐賀のりで完食。そして家に帰り、猫が寂しがっているかと思ったら平常心で出迎えたられたのでした。
第3回三服文学賞特別記念イベント「プロと語って書く、小説の創作トーク&ワークショップ」in 和多屋別荘 三服







2025年8月3日(日)
本番前。和多屋のビーフシチューのお弁当を頂きました。香りが違うなあ、これが佐賀牛なのかと。本番。先生方もお話の準備をしてくださっていたので、あとはタイムキープとその場の環境設定(空気)かと。第2部。作家先生方々、ご参加の皆様、負けず劣らずの熱気で「良かった」と胸を撫で下ろしました。お喋りはやや苦手な私ですから、どうにか皆様に助けて頂いたと。終了後。温泉を頂き、美しい宿で眠りました。
2025年8月2日(土)
猛暑の中、作家塾へ。気のせいか日陰は涼しいような。幸福な気のせいです。帰宅してPDカレーを食べました。元気でるわ。明日のイベント、もう出たとこ勝負で行こうと思います。
宿泊するのかい?

2025年8月1日(金)
日曜の和多屋別荘での文学イベントで宿泊のご招待を受けランボーで使っていたカートなど引張り出してまさに旅に出る心境です。今日もう呑気な日でトークイベントのおさらいして寝ます。