雁ノ巣駅
周辺のネコ
2020年4月30日(木)
本日撮影予定でしたが、直前で不備があり中止になりました。筍入りおにぎりなど準備してたので、そのまま車中で食べて、雁ノ巣の海岸に行きました。ここは人っ子一人いませんで、以前「赤い夕日とリオ」という自主映画撮った時の海岸です。15年ぶりです。
誰もいない
ゴールデンウィーク
2020年4月29日(水)
博多駅周辺は驚くほど人も車も減っています。スーパー以外全部閉まっているので、逆に田舎より不便になっていることもあります。靴下も下着も、衣類を気軽に買いに行けないのですから。こうなると、やはりハロディとレガネットが友人です。
タケノコ
大漁
2020年4月28日(火)
私は何もしてないのですが、お父さんと主人が花野家の山でタケノコを掘ってくれて、お母さんが茹でてくれて、私が記念撮影している…といった笑顔です。お庭の掃除も、お父さんの後について、ノロノロとホウキを動かしていた次第です。
SPOTIFYの
アイコン
2020年4月27日(月)
最近の友人spotify。アイコンは初代家猫です。コロナ自粛中なので、様々な音源に出会うのが楽しみです。再会もあります。岡村靖幸さんや立花ハジメさん。そして観たことも聴いたこともない古いB級映画のサントラ等。
花を
愛でる4月
2020年4月26日(日)
昨日は寒かったうえに帰宅も遅く、今日はダラッとして良いであろうと。同時に編集も始めているのですが、私は異性に見えるのか?心配で、また何故、映画で男性を演じるのか、きっと問われるでしょう。答えはそう簡単な問題でもないのです。
秋吉台での撮影
2回目
2020年4月25日(土)
今回は遊歩道の方向で撮影しました。主人公の桐明が死後の平原を彷徨うシーンです。光景が美しく雄大です。気温は寒いほどでした。撮影終了後は下関の「資さんうどん」でかき揚げの海老天うどんとおはぎを食べたのでした。
花を
愛でる
2020年4月24日(金)
今月は一切の仕事キャンセルでしたが、短編映画のロケだけは花野組福岡3名で進行中。それも毎日ではなく、週に2回程度。明日は再び秋吉台へ行きます。絵コンテを最終確認中。室内での楽しみはお花を飾ることでしょうか。それとお菓子。
キネマの
海岸
2020年4月23日(木)
写真は先週土曜日の奈多海岸。撮影が終わって堤防で束の間の記念撮影。微笑ましくも熱海の新婚旅行って感じです。今日もハローデイに行く以外は自宅待機。
タルコフスキー監督の写真集
「ポラロイド」
2020年4月22日(水)
私は昨日、険しい窪地で2回も転倒してしまい、この小規模な撮影隊で無謀だったと反省しましたが、運よく怪我も打ち身もありませんでした。今日はお家でのんびりします。映画の巨匠が私のお手本なのですが、出来る範囲で頑張ります。
秋吉台へ
「Soul of Love」撮影
2020年4月21日(火)
この御時世ですが、私、PD、スタッフYukoと3人で広大な草原へ。季節は待ってくれないのでお許しください。屋外の撮影では熱中症を恐れています。今しかないのです。今日は美しい晴天でしたが風が冷たかったです。
東区奈多
海岸の土曜日
2020年4月20日(月)
今日は撮影もカメラテストもお休みでした。現在お仕事、自粛中の私ですが、それでも公私共に暇になることがないのです。最近、新しい楽しみがあってSpotifyを空いた時間に聴いてます。いい曲だなあと思ったら、レコジャケまでみれてお得です!
ルイの
白薔薇
2020年4月19日(日)
昨日撮影した映像をチェック。撮影も段々調子が出てきました。今日は家から一歩もでず、仕事ばかりしていたのです。主人は最近手に入れた鉄のフライパンで、焼きおにぎりや、パリパリ山椒入りチキンソテーなど作ってくれました。良い生活してます。
異世界の
浜辺
2020年4月18日(土)
今日はルイ役の石田さんが合流。いい絵が撮れたと思います。現在ほとんどのデパートやお店が閉まってます。奈多の海岸はハングライダーを楽しむ人たちや、子供たち、中学生男子たちが海辺で駆け回ってます。我々もマスク着用、広大な距離をとって撮影中。
雨天は
お家でね
2020年4月17日(金)
連日、中学生や釣りのおじさんに混じって、粛々と撮影してました。今日は家にいますが、主人が連日美味しいものを作ってくれてます。海老と空豆のパスタ、豆カレーなど。そして明日の撮影に向けてパピヨンプラザの花物語で白薔薇を予約。ロマンチックだわ。
森の中の公園で
カメラテスト
2020年4月16日(木)
恥ずかしくてこんな所でテストできるはずないと思っていますが、そのうち段々、普通に演技している私です。博多の森へやってきましたが、ここでも男子中学生が走り回ってます。来週は秋吉台へ行きます。密集から程遠いロケ場所なので安全に撮影できそうです。
川岸の撮影
第一部終了
2020年4月15日(水)
彼岸をイメージさせる美しいロケ地です。言葉のない世界。4月に入って3日間撮影し、今日ようやく第一部取り終えました。死んだ恋人を思い続ける女性の気持ちで彩られたサイレント映画。石のように動かなくなった恋人の魂を動かす無償の愛が主題です。
昼間から公園で
カメラテスト
2020年4月14日(火)
人が少なめの広い公園で、カメラテストしています。スタッフキャスト合わせて3人。芝犬や競歩の中学生、親子連れなど、日の当たる場所で清々しいです。コロナの騒動がなければ公園でテストとかありえなかったでしょう。
新しい
時代の予感
2020年4月13日(月)
コロナで緊急事態になってから、私も今までのレギュラーの仕事を全て失いました。儚いものですが、逆に清々しい気持ちです。やはり私は何にも縛られていなかったと思ったのです。今、こうやって青空の下をマスクしてるけど美味しい空気を吸っているのです。
カメラテスト
しています
2020年4月12日(日)
ハシブトガラスちゃんです。札幌のカラス研究者様からの暖かいご厚意で貸して頂いてます。とっても可愛いのですが、中に入っているのは昨年共演した黒蜥蜴様です!コミカルで一途な女の子のカラス役がぴったり。今日のカメラテストはとっても楽しかったのです。
緊急事態宣言
仕事は全てキャンセルになりましたが
2020年4月11日(土)
今日は雨なので撮影休み。相手役ルイの衣装合わせをしました。そしてカメラテスト。もちろん直前までマスク着用です。映画の準備が延々とあって、逆に緊急事態宣言ありがたかったかも知れないです。準備期間に十分な時間を得られたと思っています。
川辺
撮影2日目
2020年4月10日(金)
今日は初日と違って、随分寒かったかと。撮影後、近くのイオンでお弁当を食べました。監督と主演を兼ねる私と、カメラマンの主人、助監督はスタッフYuko氏ですが、3人しかいないので、今回は小道具やスチールもやってます。
日常と非日常を
往来
2020年4月9日(木)
何とかクランクインできてホッとしましたが、まだ主役のキャラクターがうまく描けてないかと。せっかく4月いっぱい休みなので、明日再撮影しようかと。まだ絵コンテを全て書いてないし、ダイエット中だし、生活が激変しました。コロナと映画で。
映画「Soul of Love」
たった3人でクランクインしました
2020年4月8日(水)
仕事が全てキャンセルになり無収入になってしまった花野組福岡。でも映画には納期があり、逆に今、時間がある時に、可能なロケ場所では撮っておこうと思います。幸い釣りのおじさん以外に人はいません。密集から遠いのでお許しください。一人きりの世界を彷徨う男のワンシーンですが、まさに世界的にそんな日でした。静かで劇的な日。
スーパームーン
博多駅上空
2020年4月7日(火)
緊急事態宣言。まだまだ人通りの多い博多駅周辺です。大きな実感がわかないまま、イオンモール福岡へ。準備すべき買い物をするためです。さすがに人は少なかったです。興奮と驚きがあったとも言えます。
緊急の
お花見
2020年4月6日(月)
夕方まで自宅で仕事してましたが、志免町の桜並木を見に行きました。色々落ち着かない日々ですが、この桜を見に行く時は、主人は必ず私たちの仕事の不安定さを憂うのですが、今は日本中が不安定なので、逆に落ち着いて眺めたのでした。
PUEBCOちゃん
カゴに入りました
2020年4月5日(日)
鳥籠が届きました!カラスに転生した恋人役は…このカラス模型とアメリカから輸入して夏に届くカラスロボットと、北海道からお借りする被り物、そして中身の恋人役を演じてくれるのは昨年、黒蜥蜴を演じた石田さん。この騒動の最中再会できたのです!
サイレント映画
衣装を決めています
2020年4月4日(土)
多忙の中GUに駆け込みました。結局ほぼ最初に決めていたスーツ同じものを3着購入。わずか18ページの短編ですが、絵コンテは数10ページに渡り、サイレント映画に挑む気持ちは新鮮です。今から秋にかけて、約18日間の撮影に臨みます。
ランボオが1月で
終わってて助かりました。
2020年4月3日(金)
年始は今みたいな騒動になると予測不能でした。今思えばランボオのイベントは無事で有り難かったです。商業演劇やライブ小劇場まで中止が相次いで驚くばかりです。この騒動が収束しても傷跡は残るでしょう。あの時のランボオは幸福だったとあらためて思うのです。
博多は桜
コロナ自粛の中
2020年4月2日(木)
自宅にいますが多忙です。公共機関の利用がすべて出来なくなり、大きく動揺しました。私の職業など、世の中の動きから見れば、吹けば飛びそうです。信念が問われますね。
エイプリルフールは
コロの誕生日
2020年4月1日(水)
記録を確認すると彼は9歳でした。花野家の初代猫ポンポは今年7回忌を迎えます。ポンポは9歳を迎える事が出来なかったので、コロには頑張って欲しいです。「コロナに改名したらどうか」と主人が言いますが何の為に?