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花野純子ブログ 2014年のブログ

2014年10月ブログ

凱旋 帰福!教室で記念撮影

2014年10月31日(金)

映画脚本シノプシス(あらすじ)コンテスト・MPA/DHU フィルムワークショップでベスト8に進出した女流作家塾2期生、日高真理子さん(右)素晴らしい賞状です!そして私(左ヤジウマ)も満面の笑み!今回は特殊なコンペでしたが見事に大きな成果を残して下さいました。本当にお疲れ様でした!

編集のヤジウマ

2014年10月30日(木)

FSMミュージカル「明日への扉」の稽古が大詰めで、花野ゼミは3週間お休みです!それで昨日から引き続き「罪でも罰でもない」の仕上げ編集をしてます。本日特筆すべきは、私オリジナルスープカレーが約半年の試行錯誤を繰り返し、完成した感があった事かな。ピーナッツは茹でると美味いです。

自主映画「罪でも罰でもない」の仕上げを

2014年10月29日(水)

シラケた顔で警察を見ている主人公。ココでも赤が目立ってます。私の作品の特徴ですがエヴァンゲリオンの赤は血の色。私の赤は地獄を表現していると過去から感じてました。修羅場で輪舞する人間達をコミカルに描きたいんですかねえ?愚かだと言われる人間達にも生命力を感じているのです。

ある朝

2014年10月28日(火)

おばあちゃんから貰ったママチャリ(子供用イス付き)に乗りmaryが職安へ行っているところ。もちろん彼は未婚ですがイクメン風の戦略でしょうか?小学生の頃からこうやって、この道を見送ってきました。これも幸福の一部ですが早くお金稼いでね。

佐賀の薔薇

2014年10月27日(月)

芝居の稽古が休みで拍子抜けしてますが、いっこうに治らない歯の治療に復帰。うれしいのは野菜の値段が安くなってきたことかな。栗とサツマイモをむいてたら暗くなってきて…ヒマじゃないのに!

日高真理子さん!!最終ベスト8まで進出!!
映画脚本シノプシス(あらすじ)コンテスト
MPA/DHU フィルムワークショップ

2014年10月26日(日)

女流作家塾2期生の日高真理子さん「アンドウトロワ」のプレゼンテーションが、東京・お茶の水で行われました。今日一日、日高さんは大きな舞台で勝負していたわけです。204作品中の20作品に選ばれただけでもすごいのに、最終8作品にまで進出。グランプリには届きませんでしたが、処女作の手応えとしては大きなものだったと思います。おめでとうございます!写真は取り急ぎイメージP!

MPA/DHU フィルムワークショップ

映画WSの夜授業

2014年10月25日(土)

ももちパレスが工事終わるまでね。夏のWS「青春の殺人者」の荒編集は順次よろしくお願いします。
今日は屋外での録音実習。技術と根気を磨いていかなければ。

炊飯器の横で待つ…。

2014年10月24日(金)

夕方帰ってきて、田舎で頂いた新米や三分付き玄米を炊きまして美味しい!
年末まであと2ヶ月。今書いてる戯曲は、はやく完成させたいなあ。

飯塚の裏庭

2014年10月23日(木)

法事にかこつけて肉を焼きまくり。炭をウチワであおぐ飯塚の父。
…これはテレビ等では見たことのあった昭和のお父さんだと思う。

寝床にライト

2014年10月22日(水)

晩秋です。今日は家でゆっくりしようと。昼寝もしたけど、映画俳優WSの「青春の殺人者」の荒編集が終わってなかったので、取り急ぎつなげまして土曜日持っていこうかな、と。

活動中

2014年10月21日(火)

田舎の物産展…でも遊びにきてるわけではありません。
ここ数日、忙しいのだよ。

薬院の青い目

2014年10月20日(月)

立派な野良です。花野PDがクラーク高校でシナリオと映画の授業してます。
高校生の書く作品って楽しみだなあ!執筆は順調らしいのですよ。

桜島がキレイ

2014年10月19日(日)

鹿児島へ出張。ラッヘンの豆カレー食べてプロダクションの稽古場へ。
博多を出るときは寒かったけど、鹿児島は半袖で正解でした。

映画WS頑張って下さい

2014年10月18日(土)

ももちパレス工事中の為、今日は博多市民センターで。写真は先月の「青春の殺人者」の実習中。
私もそうなんですが、編集はお早めに。そしてオリジナル映画の脚本もスピードアップして下さい。

女流作家塾快挙!最終選考20名中に日高真理子さん!!
映画脚本シノプシス(あらすじ)コンテスト
MPA/DHU フィルムワークショップ

2014年10月17日(金)

女流作家塾、開講から1年経ったばかり!大きなコンペに選抜されました!今月26日に東京で開催されるプレゼンテーションのスピーチを練習する日高さん(作品名「アンドウトロワ」)。どうぞ九州を代表して頑張って下さい!グランプリがとれればハリウッドへの道が待っているのです!

お誕生日です!

2014年10月16日(木)

息子mary24才。宗像の海が見える和風のお店で豪遊です。お寿司、アゴだしラーメン、魚あぶり焼き…男らしいメニューばかりです!家に帰ってからも赤飯を炊き…食べ過ぎです!

博多秋晴れ

2014年10月15日(水)

サイコシスの稽古用の上着やシロクマを日光に当ててます。
ここ数日「俳優WS」の荒編集やってるんですが、けっこう楽しいなあ。

かつての家路

2014年10月14日(火)

昔は永遠の帰路かと思ってたけど、今はただの懐かしい一本道で、近所なんだけどあまり通りません。まるでかつての大家族の幻影が静かに存在しているみたいで、この道の先に屋敷がありましたが、クリーニング出した帰りに覗いてみただけで、この先に近づくのは昼までも何だか一人では躊躇います。

お父さんの命日&台風

2014年10月13日(月祝)

昭和の家族です。右が私(小学生だと思う)左は妹。こういう写真を見ると背後にある家ももうないし家族って当たり前の存在ではないんだなあって。でも夢の中では当時の家族4人でこの家の2階の台所で食事している夢などあたりまえに見ます。心の中ではあたりまえに存在し続けているのです。

しばらく稽古休み

2014年10月12日(日)

昨年の唐津公演以来、映画も撮りつつ前進してきましたが、年内は思い切って休んで、まとまった演出プランで決定版を作り、来年に上演の希望をつなげようと決めました。そして私昼間はついに雪を降らせる大仕事を完了し、ああ…よかった。わたし造形も出来るようになりたい…来年はサイコシスの舞台美術も、すべてやってみたい!朽ちた劇場を紙で作ってみたいんです!

映画WS夜景撮影

2014年10月11日(土)

高宮アミカスの昔からある噴水の広場。ももちパレスが工事中でしばらく場所も時間も不安定ですが、どうぞ頑張って参加して下さい。オリジナル撮影に向けて着々頑張りましょう。それと「青春の殺人者」編集を随時持ってきて下さい。まずは荒編集から。

編集は8割できた

2014年10月10日(金)

朝起きた時から夜寝る時まで、イベントの雪箱の事を考えていますが、ようやく形が完成してきて実験は8割成功。そして花野孝史監督の「罪でも罰でもない」を夜観てこちらも仕上げの段階。そして唐津撮影の時の監督本人の姿です。

雪の上を歩くJOYDIVISION

2014年10月9日(木)

映像学科2年は吉本興業などに就職決まっててスゴい!授業後家に帰って、雪箱制作現場へ。黒画用紙に糊をべっとり塗って貼ってティッシュのルックスを払拭。1センチの△に書道半紙を切ると…粉雪みたいにキレイ!明日はこれをどう天井に固定するか。(写真はクリックすると足元の雪も写ってます)

雪を吹かす

2014年10月8日(水)

紙吹雪をせまい場所で、上から降らすのに、重い材質はダメだと思い、ティッシュの空き箱5箱を連結させ実験したところ成功。しかし見た目はティッシュですから、明日はルックスも改善せねば。

秋の野良猫

2014年10月7日(火)

イベントの演出を手伝う事になり、紙吹雪担当に。九州大谷短大演劇学課の卒業公演で大量の紙吹雪の雪の中、大勢のキャストが(戦争シーン)で死んで、兵隊も村人も死んで、ラスト私一人生き残ったのですが(だから全貌を見ていた)やっぱり紙吹雪の舞台効果は普遍的に劇的です。頑張ろう。

クラーク高校へ!

2014年10月6日(月)

高校で脚本を書く授業を担当する事になりました!どうぞよろしくお願い致します!

博多 風強い

2014年10月5日(日)

昼間は演技講師。夕方から稽古。演出に関する話し合いが久々ありました。キャスト2名とスタッフ2名で。ラストシーンに向けて精神が解放される演出に的を絞る事になりそうです。(234日目)

映画WS後期

2014年10月4日(土)

機材講習中。久々F野も復帰…よかった。来週は夏に撮った作品を持って集合して下さい。

「女流」作家塾 in デジタルハリウッド福岡校
スタートしました!

2014年10月3日(金)

ありがとうございます!多くのご参加!イムズ11階ですからね、青空と日光ですごく明るいキレイな教室です!ここからまた数多くの作品が生まれるといいなあ。どうぞ半年間よろしくお願い致します!
そしてまだ昼クラスには若干余裕があります。お気軽にお問い合わせ下さい。

映像学課 後期スタート

2014年10月2日(木)

恋する可愛いプロットがいっぱい。今年の1年生は真面目で早くから映画撮れるかも。
また冬の海に行く事になるかなあ。フフ。その時は腹をくくって棒立ちで見守りますよ。

10月になりました

2014年10月1日(水)

平日ですが稽古してます。様々やり直さなければならないところがあって、女流作家塾の打合せもしなければと言う事で、稽古後は温かい珈琲をマックで飲んだ秋の我々でした。(233日目)