GW帰省
2023年4月30日(日)
PDは更に筍を掘って私もサクランボやサヤエンドウを採りました。お母さんからオヤツに白鯛焼きを焼いて頂きました。美味い。挙句ソファーで昼寝。怠惰が止まりません。
「ノベル大賞」第一次審査通過!!
2023年4月29日(土祝)
私は驚いています。集英社のノベル大賞は400枚に及ぶ原稿が必要でそれに投稿できただけでも凄いのに。第一次関門突破。花野組作家塾もここまで来れたかという気持ちです。
JKオミヤゲありがとう
2023年4月28日(金)
エンタメ部JKが南の島にスクーリングに行くと。「貝殻をお土産で欲しい」と頼んだら、イモガイ、宝貝、珊瑚、など頂いたのです。驚いたのは鳥の骨まで拾ってきてくれた事(怖かった)。
文学への道
過去の経験を今も変わらぬ気持ちで再現するのは良いのですが、それを現代の自分以外の誰かに読んでもらう意味はなんでしょうか。体験記から一歩進んで文学の道へと進むのに必要なものはなんでしょう。一緒に考えていきたいと思います。
岡田三郎助先生と再会
2023年4月26日(水)
2年前「日没間近」というタイトルで作りましたが、良い形での上映会を模索中でした。「ポーの彼方」上映終了後、再編集を始め「夢之紋白蝶」と改題し準備を重ねています。
「日没間近」から「夢之紋白蝶」へ
2023年4月25日(火)
ついに完成しました。静かに鎮火してゆくかのようです。編集が終わる時はそんな気持ち。そして新しい出発が始まります。
ライトノベル部3回目
コンタクトを装着して、あらためて原稿が読みやすく、表情もはっきりよめるし、こんなに仕事がやりやすくなるとは。突然、メガネからもマスクからも解放された私だったのでした。
2023年4月24日(月)
学IWATAYAの特別講座です
2023年4月23日(日)
受講頂きました皆様、岩田屋様。本当にありがとうございました。このような機会を得てあらためて感謝致しております。今後ともよろしくお願い致します。
誇り高き押入れの猫
2023年4月22日(土)
作家塾には今月たくさん、無料個人レッスンのお申し込みがありました。興味を持ってくださってありがとうございます。写真の猫は自分が座する布団を早く積見上げよ、とおっしゃってます。
美しい竹林
2023年4月21日(金)
過去の経験を小説で書く意味
過去の経験を料理(演出)して作品すると良いのではないでしょうか。過去の経験を今の自分が料理(演出)して読み手にお届けすることが大切かと。色々考えることが多いです。
2023年4月20日(木)
春が近づく
2023年4月19日(水)
「日没間近」というタイトルを「夢之紋白蝶」に変更。再編集して気に入ったタイトルを思いつきました。この映画はうまくいく。今日はその後久々にIKEAに行きました。雑貨買って帰宅。
編集再燃
2023年4月18日(火)
「ポーの彼方」終わったら映像少し休むつもりが、猛烈に再編集中。「日没間近」の公開を実現させたいのです。儚い蝶を愛でる画家の短い物語なのです。
オフショット
2023年4月17日(月)
ライトノベル部、2日目。この写真「夢之紋白蝶」で謎の少女を演じているユメちゃんカット後。黒蜥蜴では小林少年役で名演技を見せてくれました。一昨年は高校生でした。
豆乳鍋
2023年4月16日(日)
週末の、学び岩田屋でのライトノベル講座の授業準備をしました。PD作、豚団子入り豆乳スープ。ヘルシーで美味しいです。
内心は大変革の日
2023年4月15日(土)
コンタクト装着し初めての授業(外出)でした。皆さんの顔も原稿も明瞭に見える感動。何しろ自分の顔もメガネ無しで見たこともなかったのです。数十年前に戻った素晴らしい世の中です。
PDナポリタン
2023年4月14日(金)
以前は気軽に「目玉焼きをのせてほしい」と所望することができましたが、今は違います。少し緊張感があるのです。
2023年4月13日(木)
多忙な1日でした。ハシゴです。個人作家塾もありました。興味を持っていただけて嬉しいです。
美しい藤棚
2023年4月12日(水)
藤棚なんて毛虫が落ちてきそうで昔は遠巻きにしていました。最近、美しいとようやく思える私になりました。福岡アートプラザへご挨拶に伺った帰りです。
孤高の薔薇
2023年4月11日(火)
那珂川を散歩中、何故か堤防の上に咲いている薔薇を見上げました。薔薇は強いので風に吹かれても平気。野生とは珍しい。良い風景に出会ったものです。