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花野純子ブログ 2024年のブログ

2024 年 1月 BLOG

2024年1月31日(水)

お正月が遠い日のようです。編集は75%といったところです。クライマックスの仕上げを試行錯誤してます。明日は門司港で会場下見とご挨拶。下関にラジオ出演と音声収録。準備を終了。


「三服文学賞」ご応募をお待ちしてます!

2024年1月30日(火)

文学イベントが終わってホッとしていますが、三服文学賞はこれから。2000文字の文学に挑戦してください。さあ、編集に戻ります。ロピアに買い物行ったくらいが本日の出来事です。


映画「夢之旅団」情報を公開しました!

2024年1月29日(月)

編集は70%といったところでしょうか。花野組3名で試写して打ち合わせなど。素敵なパンフもスタッフYuko氏作成中です。情報公開後Xの反応も良くホッとしてます。うれしい。


第2回三服文学賞「小説の書き方」講座!

この日がやってきました。開講前の記念写真。テンション高くて目が上がってます。
講義が30分、皆さんの執筆が30分、残り30分は私からの講評と皆さんのプロットを朗読!
ああ、皆さんここで物語書いて温泉入って帰ってくださったと思うと、嬉しかったです。

2024年1月28日(日)

昨年に続き講座を担当できて嬉しかったです。終わって素晴らしい露天風呂温泉に入りました。昨年同様、夢のように思うわけです。ご参加の皆様、スタッフの皆様、ありがとうございました。


博多快晴

2024年1月27日(土)

作家塾後に自転車で通りかかった風景。寒気は緩みました。でも明日の三服文学賞「小説の書き方講座」に向けて体調管理してます。風邪はひかなかったけど心臓にくる寒暖の差です。


ぬいぐるみのような本物の猫

2024年1月26日(金)

NHKラジオドラマに主演した事がきっかけで出会った作家先生と27年ぶりに再会しました。帰りは一緒にバスセンターまで歩いて、話したいことがいっぱいで。楽しい夜でした。


2024年1月25日(木)

寒い1日でしたが自転車で天神へ。作家塾を無事終了し、天神地下街へ服を買いに行きました。見苦しい姿で週末の講座を務めるわけにはいきません。寒いけど少し日が長くなりました。


2024年1月24日(水)

映画「夢之旅団」の情報公開を控えて、様々準備してますが、その前に今週末の和多屋別荘、第2回三服文学賞「小説の書き方講座」に向けての準備もあります。その他多忙な1日であった。


真冬のランボオ

2024年1月23日(火)

稽古が復活しました。北九州市立美術館での本番から2年が経ちました。どうにか遜色なくやれたことに感動。しばらく月に1回ですが嬉しいです。それにしても今日、久々の寒波でわざわざこんな日に復活とはランボオらしいです。


2024年1月22日(月)

学校が試験で休みで編集が余裕で出来るかと。夕方いつものように買い物に行こうと外へ。ダウンコート着てるのに寒くて家に戻り、ありもので済ませたのでした。明日から寒くなるらしい。


三服文学賞イベント「小説の書き方講座」今週末です!

2024年1月21日(日)

嬉野温泉・和多屋別荘に行くのも楽しみです。今年初の温泉。午前から編集して、フィッシュサンド作って夜はバーゲン終わりがけのイオンに出かけて、PDのアウターをようやく新調。


2024年1月20日(土)

雨の中作家塾へ。車で来たのでららぽーとへ行こうとしたら、ひどい渋滞で諦めてスーパーで買い物して帰宅。博多は観光客が増えて、土日は近所での買い物を躊躇うことも多くなりました。


DEMELを解禁

2024年1月19日(金)

本編集65%。長時間無理なので博多駅まで歩いて結局ロピアで買い物して帰宅。今日の大きなニュースはお正月に頂いた東京のお土産を開封したことです。珈琲と一緒にチビチビやります。


「三服文学賞」チラシです

2024年1月18日(木)

錚々たる先生方と並んでいる私。自慢できますね。高校エンタメ部ではついに学生の創作シナリオが完成。女優レイの2次創作っぽくて嬉しいなあ。キャストまで決まって苦労ナシ。


下町の夕焼け

2024年1月17日(水)

短編映画「夢之旅団」のチラシとチケット作成の最終工程で文章など書いてたら意外と手こずって、終了後昼寝してたらGoogleアラートで「三服文学賞」の情報が拡散されていることを知り、大慌てて……。文藝春秋オンラインにまで。すごいです。


【第2回三服文学賞イベント】

「プロが教える、小説の書き方講座」

2024年1月28日(日)開催!

2024年1月16日(火)

昨年に引き続き講座の機会を与えて頂けるとは思っていませんでした。和多屋別荘で文学について語るだけでなく書きましょう。その場で書きますし、読みます。お申し込みと詳細は以下のサイトから。無料なのです。お早めにご予約くださいませ。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000086101.html


撮影の合間

2024年1月15日(月)

新年初ライトノベル部へ。本年も講座を担当させて頂く三服文学賞のチラシも出来て、岩田屋様やKBCシネマにもお渡しできました。「夢之旅団」本編集に入ったかと、5割程できた感です。


2024年1月14日(日)

休みだったのに編集1時間しかせず、昼間はPDにラ王の白菜キノコのせを作ってもらい、夕食はカリフラワーとカリブロの野菜スープなど調理。台所に復帰できたのは大きな一歩であった。


2024年1月13日(土)

晴天。作家塾。夕方気温は10度以下になり冷え込みましたが博多駅でセーター購入。今日一番恐ろしかったのは編集後SSDを引き抜いてしまいプロジェクトが壊れてしまった事。復旧できても失態のトラウマから立ち直ってません(号泣)


編集中

2024年1月12日(金)

自宅から一歩も出ず。編集、食事、昼寝、料理、編集といった連続で夜になってしまいました。音編集はほぼSEはざっくり整えて、演出を交えた楽曲の配置に移動中。盛り上がってきました。


木曜日の作家塾

2024年1月11日(木)

昨年は悩みも多かった通信制高校での授業。これまでの考えを変えて学生が自力で創造できる後押しをしなければと。まずは若さを信じて諦めずに見守り、声をかけ続けることをやってみます。


2024年1月10日(水)

夕方から夕飯の材料を買いに行こうとして、大雨。晴れの予報だったので傘を持ってないし、フードがあって体の中身は濡れませんでしたが。風邪ひかなかったので良しとします。


中洲からのポートタワー

2024年1月9日(火)

映画は音編集へ発展してます。3割くらい出来ましたか。同時にチラシ、チケット作成の打ち合わせもありました。博多はレトロな風景が少ない街ですが、中洲の遠景には郷愁があります。


コロ、バズる

2024年1月8日(月)

晴天は日向ぼっこが日課のコロです。13歳の猫として知能が芽生えルーティンが発生してるのです。ただ座ってるように見えますが、彼の毛は熱々。新年100いいねもらった猫様。えらい。


福岡空港の展望台

2023年1月7日(日)

花野家のお父さんお母さんと待ち合わせして、PDの東京の兄さんをお見送りにやってきました。空港は思ったほど混んでなく、お土産まで頂いて調子に乗って展望台にやってきました。寒風。


貴重な一瞬

たまたま仲が良い風の写真が撮れました。コロとしては近しい人物として許されています。

2023年1月6日(土)

作家塾後、チラシやチケットのデザイン打ち合わせがありました。スタッフYuko氏がロイヤルのレザンを買ってきてくれたのです。持ち帰り珈琲と共に食べましたが、やはり絶品です。


博多駅新年、ツリーはそのまま

旧年中から遠目にしか観る事がなかった阪急のイルミ。PDを撮ってみました。大はしゃぎ。
珍しくちょっと良いポーズ。

2023年1月5日(金)

のんびり博多駅にやってきたのは久しぶりです。クリスマスのイルミそのまま。例年こうだったでしょうか。それとも光らせたままなのでしょうか。大勢喜んでるのでそれでいいか。


新春作家塾

2023年1月4日(木)

この後、新年初の花野組福岡打ち合わせでした。そして、PDに丸投げしていた料理にも、新年から復帰中の私です。忘れたわけではなかった、という程度の腕前ですが、ホッとしました。


「夢之旅団」音編集

スタッフYuko氏の写真。クランクイン当日の門司港駅前広場です。夢野三郎感あります。

2023年1月3日(水)

例年だとバーゲンへ行ったでしょうが今日は家から出ず。ご馳走の余りを食べて音編集へ進みました。おせちの中では松前漬けは好物でご飯が美味しいです。年に一度の贅沢です。


幻影レストラン

2023年1月2日(火)

夕方散歩に出ました。何気なく過去私の実家の家族とよく行ったレストランにやってきたのです。閉店して久しいですが、今日ここに来れて良かったと。家族の幻が未だ漂っているようだと。


田舎のお正月

到着したら小6の姪っ子が「遅い!」と玄関で出迎えてくれました。手前の菖蒲は姪っ子の折り紙です。
いくらが好きな私のために、お母さんが手巻き寿司を準備してくれたのです。

2024年1月1日(月)

BSの「用心棒」など観ながら呑気にお正月を過ごしていました。緊急地震速報の画面に変わり、家が砂塵を建てて崩れていく様などが定点カメラで遠目で映し出され、大きな胸騒ぎと沈痛のお正月になってしまいました。こんな元旦は初めてです。被災されました皆様が1日も早く元の日常を取り戻されますように。謹んで心からお見舞い申し上げます。